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子宮卵管造影検査

子宮卵管造影検査とは、子宮のなかに造影剤を入れ、卵管がきちんと通っているかどうかを確認する検査です。

 

造影剤はレントゲン写真を撮ると白く写るもの。
その造影剤を子宮に入れて圧をかけると、その液が卵管へと流れていきます。

 

もし卵管の通過に問題があれば造影剤が流れていきません。
その様子が、モニタ− 画像ではっきりと映し出されるわけです。

 

基礎体温表の大切さを強調しましたが、卵管がきちんと通っているかどうかは、基礎にら
体温表をどれだけ睨んでもわからないことです。

 

ですから、この卵管の通過を調べる検査は、不妊が気になる女性が必ず最初に行うべきことだと私は思っています。

 

もうひとつ、卵管造影検査の重要性を強調する理由があります。
じつはこの検査をすると、その後の半年間、特に最初の3力月間は妊娠しやすくなるという事実があるのです。

 

つまり、この検査には、同時に、卵子の通過状況をよりよくするという、治療的な側面があるわけです。

 

なかには、治療をせずに、卵管造影検査だけをやって妊娠したケースを、「造影後妊娠」と呼び、自然妊娠と区別している婦人科の先生もいるほどです。

 

ただ、ここで気をつけておきたいのは、設備が大がかりであり、機械が高額であるという事情から、小規模なクリニックのほとんどでは卵管造影検査が行えないということです。

 

小さなクリニックでは、たいてい卵管通気検査という二酸化炭素を入れる検査や、通水検査という生理食塩水などで通りを確認する検査が行われています。

 

しかし、これらの検査では画像情報は得られません。
「異常なし」と言われても、それは「左右の卵管のどちらか一方は通ってますよ」ということ。

 

それ以上確かなことは何も言えないのです。
ですから、もし検査をしようと考えているなら、受診しようと思っている医療機関で子宮卵管造影ができるのかどうかを、必ずチェックしておくべきです。

 

総合病院の産婦人科であれば、まず例外なく卵管造影検査の設備があります。

 

とにかく、卵管が通っているかどうかは、妊娠を望む女性にとって非常に大切なことです。ぜひ、この検査の重要性をわかっていただきたいと思います

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