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セックスの回数を増やす

膣内での精子の寿命は約3日間、卵子の寿命は12〜24時間です。
もし排卵日検査薬で陽性反応が出たなら、この機会を逃さないよう、できるだけセックスの回数を増やすことが大切です。

 

「ゴールデン5DAYS」のなかでも、最低体温日の翌日が大切です。
この日を中心に、なるべく頻繁にセックスをすると妊娠しやすくなります。

 

え? 頻繁って、どの程度のことなのかって?

 

私はよく「3日間連続でセックスをしてください」とアドバイスします。
とにかく、いちばん大切なのは、排卵したときに、そこに精子が存在していること。

 

外に出たら半日から1日しか生きられない卵子という令嬢が、28日に1回お出ましになったときに、そこに精子という騎士たちが馳せ参じていることが大事なのです。

 

ですから、この滅多にないチャンスを逃さないためにも、回数を増やすようにしましょう。

 

外国の産婦人科医のエピソードですが、不妊の女性に、検査の前に「セックスの回数を2倍に増やしなさい」とアドバイスしたところ、妊娠するカップルが続出したという話があります。

 

このように、妊娠を望むのであれば「たくさんセックスをすること」は、基本中の基本なのです。

 

「そんなに回数を増やしたら、精液が薄くなりませんか?」という質問もよく受けますが、その心配はありません。

 

精子の数が減ったとしても問題ない程度ですし、精液検査を同日で2回行った場合、1回目よりも2回目から採取した精子のほうが運動率がいいという報告もあるくらいです。