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妊娠力を低下させる悪習慣とは?

知らず知らず妊娠力を落としている要因は、日常生活の中にゴロゴロしているのです。
ここでは、多くの女性がついつい行ってしまっている、そうした悪習の数々を取り上げることにしましょう。

 

仕事のストレスと過労

優秀な女性が増え、多くのキャリアウーマンが活躍している昨今ですが、妊娠という面においては、毎日の仕事は女性にストレスという重い荷物を背負わせる結果となりました。

 

働く女性は、みんなガンバリ屋さんです。
オフィスでは人間関係に気を配り、外では営業スマイル、残業続きで疲れ切って家に帰る…… 。

 

息苦しいほどのプレッシャーを感じながら、そんな日々を過ごしている人も少なくないのではないでしょうか。

 

この「仕事のストレス」が、女性の心身を疲労させ、妊娠力を低下させていると考えられます。
ときにはゆっくり休息をとることも大切なのです。

 

冷え性

日本では古くから「女は体を冷やすな」と言われてきましたが、それは、体の冷えが女性の妊娠力を低下させてしまうからなのです。

 

体が冷えると、全身の血流が悪くなり、エネルギー代謝が落ちてきます。
内臓の動きも悪くなって、子宮や卵巣の働きにもさまざまな悪影響がもたらされるのです。

 

私の経験から見ても、不妊を訴える方には、長年冷え性で悩んでいる方が目立ちます。

 

しかし、若い女性の中には、無警戒のまま冷房に長時間肌をさらしたり、冷たい食べ物や飲み物を大量に摂ったりしている方が少なくないようです。

 

そういう習慣は体に冷えをためるもとになります。ぜひ改めるようにしてください。

 

 

過激なダイエット

無理なダイエットで「激やせ」をしたために、生理が止まってしまった人の話を耳にしたことはないでしょうか。

 

これは、急激な体重変化を「生命の危機」と感じた脳の視床下部が、卵巣へのホルモン分泌指令をストップしてしまったことが原因です。

 

もちろんこれでは、回復するまで妊娠は望めません。

 

しかし、こうしたケースは決して珍しいものではないのです。
女性は「やせる」と聞くと、とかく目の色が変わってしまうもの。
あなただって、いつその落とし穴にはまってしまうかわかりません。
過激なダイエットは、女性の妊娠力を大幅に低下させる恐ろしい罠。
そのことをしっかりと肝に銘じておくようにしてください。

 

 

バランスの悪い食習慣

野菜サラダばかり食べているとか、お菓子やハンバーガーが主食だとか、そういう極端に偏った食生活を続けていると、やはり脳からのホルモン分泌指令が途絶えがちになり、生理や排卵のリズムも狂いかねません。

 

1日3食、栄養バランスのいい食事を心がけましょう。

 

 

喫煙習慣

たばこを吸う習慣のある女性は、吸わない女性に比べて、2.4倍の確率で不妊になる可能性が高いと言われています。

 

また、問題なのは女性の側だけではありません。
喫煙習慣は、健康な精子の数を減らし、男性不妊の原因になるとも言われています。

 

将来妊娠を望むのであれば、男性も女性もやはり「禁煙」。
それがいちばんです。

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